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Day6: メーホンソン、山岳民族、郊外観光
★首長族、カヤン族★

さて、山岳民族の中でも、首長族で知られているカヤン族(ジョーットさんによると、通常私たちが首長族のことをカレン族といっているのは英語名らしく、タイの人たちはカヤン族と呼んでいるみたいです…)の村に行くことになりました。しかし、この村に入るのに、入場料を払ったりして、同じ人間を見に行く、というのは動物園的で気がひけます。そんな私の気もよそに、やはり中では観光地化の別世界で割り切った彼女たちがいました。
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学校ではタイ語や英語も教えているらしく、流暢な英語で話しかけてくれたりしました。

彼らはミャンマーから流れて、タイにやってきたわけですが、タイ国民でもないので
この村から離れられないのですが、彼女たちにしてみればミャンマーよりも
安定した生活ができるので、ここにとどまっているとのことです。
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観光のため、村のほとんどの女性はこの首輪をしていました。
なぜこの首輪をしているのかいろんな説があります。昔この土地に
トラがいたため、トラに首をかまれないように、とか…。他にも、ここの土地の
カヤン族には美しい女性が多くいたので、他の村の男の人に連れて行かれないために?
見つけやすいように首輪をつけはじめたとか…。
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なんにせよ、この首輪を毎年加えていくのですが、目の前に首の長い彼女たちを
みるのはかなり衝撃的でした。

いろいろなところで記念写真をとれるのですが、そのあといろんな場所でこの
ポストカードを見るのですが、私が一緒にとった人たち、子供も含めて、みんな
ポストカードにうつっているひとたちではないですか!ちょっと感激。
すごい、自分のポストカードが世界中にまわるなんて…。

この首輪の説、私はどちらかと言うと、後者の方を信じているのですが、
みんな綺麗な子が多いです。かわいいから他の村人に連れて行かれないように…ってね。

首長族はカヤン族と呼ばれるらしいですが、こちらの村にも耳長?族もいました。
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★タンプラー・魚の洞窟★
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首長族の村に向かう途中に、知り合ったイスラエル人カップルの女の子が言っていた
通り、この魚の洞窟はそれほどでも…という感じでした。洞窟の下に大きな魚がうよ~っと
泳いでいます。雨が続いていて、川の水かさがかなり増していました。
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★滝★

郊外の観光定番の場所に連れて行ってくれるので、洞窟の次は滝です。
Namtok Pha Suea Forest Parkというところです。
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滝は英語でWaterfallといいますが、これぞまさしく、WaterがFallingしている!!
という感じで、どどどどどーっと水が落ちていっている滝を目の当たりにしました。
この滝はどうやらミャンマーから流れてきているそうです。
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この滝の水の落下の力でエネルギーを作れるくらい、ものすごいこの滝の力強さを
感じました。しばらく滝を見ていませんでしたが、滝のそばにいるだけで自然のパワーを
もらえる気がします。これってイオン効果もあり?体にいいかも?

★マッドスパ/泥パック★

さて、滝の次は密かに楽しみにしていた、Mud Spa(泥スパ)です。
名前のMud Spaってところからして響きがヨイ。
女の子はこのスパの響きに弱いんですよね~しかも泥!うーん、天然で
お肌に良さそう…さぁ、どんなスパなのかしら!?
ポスターで見るからにはこの泥んこパックがとっても美容に良さそう♪
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…と私の期待をややかすかに横切る感じ!?で登場したMud Spa。
やっぱりね…ゴージャスなスパを想像しちゃいけません…メーホンソンだもん!
今回は低予算の旅行なのよ!スパに行ってる場合なの!?と自問しつつ、
行ってみたらとってもリーズナブルなスパでした…。
しかもスパっていえるのかな、普通の美容院とか、マッサージ屋さんみたいな感じ。
とりあえず外を散策してみると、Spaの源泉?がありました。
水を触ってみると、めちゃくちゃ熱い!50度以上あります…。
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そして、気になるこの泥パックのお値段…フェイスはなんと50バーツ(約150円)!!
安い!ボディはもちろんフェイスより高めですが確か200Bか300Bくらい、どちらにしても
日本円で1000円くらい…。これ絶対天然の泥パック。

ジョーットさん↓も私につられて、フェイスパック…。ひんやりとした泥がすごく気持ちいいです。OTOP(一村一品)プロジェクトの一環みたいですね。
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★ワット・チョーン・カム、ワット・チョーン・クラン★

さて、これはミャンマーの写真ではありません!去年の冬に私はミャンマーに行ったのですが、本当にミャンマーにある寺院とそっくりで驚きました。
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こちらの寺院はミャンマーの影響を受けた寺院で、形がすでにタイの様式とかなり異なっていますよね。
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下にはチョーン・カム池も見下ろせて、夕暮れ時にいきましたが、眺めが本当に良くて、
静かな時間をゆっくり過ごすことができました。

<本日メニュー>
朝:揚げパン(パートンコー)、豆乳
昼:パックラパオムー
夜:野菜と鶏肉炒めご飯、コーラ
おやつ:ロティ


★★★★

関連の本を読んでみたい→
◆タイ山岳民族カレン―国際保健医療活動の現場から
◆クリヤーの山―タイ・山岳少数民族の暮らし 人間選書
◆神話の人々―タイ山岳民族の染織工芸

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by rota_bkk | 2004-10-07 01:27 | ★メーホンソン★